高野町議会 2022-06-22 令和 4年第2回定例会 (第3号 6月22日)
町では6月の末には第2回の高野山会議、また、7月には全国の野球大会、また、8月には、今議会でも予算の件で触れていただきました、コーラスの第2回国際こどもコーラスやら、また半ばのろうそく祭りといろいろな行事、イベントがめじろ押しでございます。
町では6月の末には第2回の高野山会議、また、7月には全国の野球大会、また、8月には、今議会でも予算の件で触れていただきました、コーラスの第2回国際こどもコーラスやら、また半ばのろうそく祭りといろいろな行事、イベントがめじろ押しでございます。
第48回のろうそく祭り、今年も残念ながら中止になりました。中止になりましたが、実行委員の皆様は少しでもろうそく祭りがこの8月13日にあるというような実感が湧くように、まちの中に願い事を書いた置き灯籠を置いてくださっております。来年こそは開催できたらいいなというふうにも思いますし、高野町も引き続きろうそく祭りを応援していきたいというふうに思っておるところでございます。
また、高野山の夏の風物詩であるろうそく祭りも、大規模な祭りとしての開催はしないということもお聞きしたところでございます。新型コロナウイルス感染症については、先ほども申し上げましたが変異株が大暴れしない限り、徐々にではありますが落ち着く方向にいくのではないのかなというふうにも思います。併せてワクチン接種による感染拡大のおそれも低くなるのではないかと思われます。
また、夏の高野山の風物詩、大きなイベントでもありましたろうそく祭りも、先日、青連協のほうが開催しないということで決定されました。いずれも各種団体、苦渋の決断をされたというようなことでございます。 また、高野山観光情報センターの再開でございますが、開館自体、5月16日より再開をしております。
そして8月にはろうそく祭りがあります。多くの方々が高野町、高野山、そして高野町全体に交流人口として入ってこられることが予想されます。私もそうですが、住民一人一人が笑顔で、そしていいおもてなしをできるように心がけてまいりたいと思います。 結びになりますが、これからのシーズン、9月もそうなりますが、台風が来たり、また梅雨前線による集中豪雨が発生する可能性もございます。
夏の風物詩でもあるろうそく祭りの作業とかになってくるとどうしても夜間になってくるので、シャッターの開け閉め等でどうしても近隣の方に迷惑がかかってしまうということで、今作業はメインでねぶた小屋というか、スキー場の駐車場の青少年センター多目的センターのほうでメインでやっております。
それと、大河ドラマ「空海」実現を目指す会補助金の160万円ですが、これはNHKの大河ドラマに弘法大師空海を題材にぜひ大河ドラマ化していただきたいということで、民間の方が手を挙げていただいて、そういう活動を始めようということで、今、既にろうそく祭り等で署名を集める活動をしていただいております。
7月末、全日本の学童軟式野球大会、そして8月には多くの方も訪れるろうそく祭り等、高野町としてはにぎやかな季節となっていきます。先生方も今のワールドカップで寝不足な先生方もいらっしゃると思いますが、どうぞこの暑い夏の期間、9月議会まで体調を壊すことなく、町民のために行政とともに一緒に進んでいきたく思っております。どうぞよろしくお願い申し上げまして、閉会に当たりの挨拶とさせていただきます。
消防団の皆様のおかげ、そして消防本部の仕事で、第44回のろうそく祭りも無事に終了することができました。不測の事態に即応するために、消防団、消防本部、またいろんな関係者が合同で実施いたしました。おかげさまで曜日も天気もめぐり合わせもよかったので、発表では3万人ぐらいは来ておったんではないのかなというふうに思っておるところでございます。今後ともよろしくお願いしたいというふうに思っております。
また、8月には万灯供養会ろうそく祭り等もございます。非常に高野山、高野町にとって訪れる方々がふえるところでございますので、町といたしましても、しっかり来山される方、来町される方におもてなしをしていきたいと思いますので、議会の先生方もどうぞよろしくお願い申し上げます。 7月、8月、ともに気候が変動しやすい時期でもございます。
また、43回のろうそく祭りも無事、消防本部、また消防団の皆様、そして議員の皆様のおかげで終了することができました。 また、水槽付消防ポンプ自動車の購入に関してでございます。26年が経過する消防車両を高野町消防本部消防車両等長期更新整備計画に基づき更新させていただきます。7月25日に3者による入札を実施するも、予定価格に達せず、最低入札額を示した業者との再交渉の結果、不落随契に至っております。
また8月にはろうそく祭りもございます。今年もギネスに挑戦ということで若者たちが一生懸命また頑張っておりますので、町としてもしっかりとこのろうそく祭り実行委員会を手助けして、そして町職員も事前の出仕には必ず出仕して、祭りを盛り上げていきたいというふうに思っております。 また、7月末で、前後して申しわけないんでございますが、ポンプ操法の大会、7月31日に大会がございます。
8月13日のろうそく祭りには、高野町の職員も前日から出仕し、特に今回は消防関係の皆様のお力も例年以上におかりし、無事に大きな事故もなく終えることができ安堵しております。今後も奥の院という聖域にふさわしい、かつ安全な事業をしていただきたく思います。
現時点では、8月13日のろうそく祭りの日にできればと考え、関連機関、団体と協議しております。 次に、消防関係でございます。消防関係では市町を超えた救急体制の可能性を今検討中でございます。富貴地区等の救急事案に対して迅速に対応できるように、事務レベルで協議に入りました。今後、積極的にこの件に関しては実現できるように働きかけてまいりたく思っております。
特に、青年ネットワークにつきましては、20名ほどで活動しているということで、成人式の手伝いや、毎月の定例会、そしてひまわり寮の夏祭り、高野山へのろうそく祭りへのボランティア、それからわかしお祭りを自主的に企画していくということで、本当に密度の濃い活動をしているなと思って、何とか頑張って続けていってほしい。
○まち未来課長(佐古典英) この費用対効果というのは観光の面ですごくわかりにくい面で、どれだけの人を雇ってどれだけの事業をしたからどれという、本当にわかりにくい事業なんですけども、ホームページでフランス語と英語のホームページを立ち上げたり、事業的なお逮夜であるとか、ろうそく祭りであるとかというのを、英語版、フランス語版をつくって、町の中で配布したりとかいう、そのような感じでもう1年限りの事業ということで
それから、大きな祭りでありますろうそく祭り、こういったことも社会教育の中の一環だと思います。こういったことと、それから先ほど教育長さんが言ってくれましたようにボーイスカウトも社会教育の大きな活動だと思います。そういったものも含めて、社会教育ということでございます。 先日、いろいろと議会のほうで総務文教委員会で学校訪問されて、そのとき同席されたというふうに聞いております。
今、一の橋から奥の院に至るイベントといたしましては、1年に一遍のろうそく祭りだけなんですけれども、こんなことも考えてみたんですけれども、課長の手元で計画、企画されるような考えがないかどうか。 一の橋の観光協会のほうにちょうちんを用意していただいて、逮夜の日、高野山でいう二十日の日ですね。
それで、当然観光事業推進委員会につきましても、21日の接待から始まり、青葉祭りの出資、ろうそく祭りの出資等々、町民の方ともいろいろ事業展開しておりますので、またこの実行委員会の中で本年度の反省会、総会等もございますので、また意見を出していきたいと思いますが、基本的には町挙げてこの組織でいろんな事業を展開しておるように認識しております。 ○議長(東久保秀人) 10番、西山君。
ろうそく祭り、これもどんどん衰退しとるから、もっとお金を出してやればいいんだというのもあります。